前の10件 | -

『蒼い狐の自習室』について。 [ご案内]


このブログは2006年4月に大学に入学して、第2外国語にフランス語を履修した際、授業で学んだことを振り返る目的で、管理人「蒼い狐」が作ったブログです。


続きを読む...


過去形(2) [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年12月18日に書かれたものです。)

前回のタイトルはただの「過去形」でしたが、記事を書いてから、過去形にはあれ以外のパターンがあることを知った(習った)ので、前回のタイトルも「過去形(1)」に変更しました。

今回は前回のものとは違うパターン。

主語+etre動詞(etreの最初のeに山型アクサン)+PP(過去分詞)

です。
特定の動詞を使う際の過去形はこちらになります。

特定の動詞は、

ne (eにアクサンテギュ)・・・生まれた
devenu・・・なった
parti・・・出発した
alle(eにアクサンテギュ)・・・行った
venu・・・来た
arrive(eにアクサンテギュ)・・・着いた
entre(最後のeにアクサンテギュ)・・・入った
reste(最後のeにアクサンテギュ)・・・留まった
sorti・・・出た
retourne(最後のeにアクサンテギュ)・・・戻った
monte(eにアクサンテギュ)・・・登った
descendu・・・おりた
tombe(eにアクサンテギュ)・・・落ちた
mort・・・死んだ


主語が女性の場合

Je suis partie. と、[parti]の最後に女性形で[e]を付けます。


過去形(1) [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年11月24日に書かれたものです。)

の作り方。
簡単。

avoir+pp(過去分詞)

以上。

J'ai chante.[ジェ ションテ] (chanteの最後の[e]にアクサンテギュ)
訳:「私は歌った。」

過去分詞の作り方は、

er動詞は最後の[r]を外して[e]にアクサンを付ける。

ir動詞は[r]を取る。

voir(見る)はvu。
prendreはpris.

10月は・・・ [雑記]

(*この記事は前ブログにて2006年11月3日に書かれたものです。)

完璧な管理人のサボリです。

10月は流石にもう大学始まってました。
後半には早くもフラ語の中間テストもありました。

・・・・・11月は頑張ろう・・・。
後日、10月にやったフラ語をまとめて更新しようと思います。

暑いからって [雑記]

(*この記事は前ブログにて2006年8月27日に書かれたものです。)


さぼってるわけじゃないですよ?
大学行ってないからフランス語の授業も進んでないし、書くことがないだけで。


これは私の〜〜です。 [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年7月24日に書かれたものです。)

明日はフラ語試験再び。
1回目はなんとかなった。よかったよかった。(いいのか?)

今日は英語で言う「my,his,her」のフラ語版。

主語:男性名詞:女性名詞:男女名詞複数

je : mon : ma : mes

tu : ton : ta : tes

il : son : sa : ses
elle : son :sa : ses

nous : notre(男女) : nos

vous : votre(男女) : vos

ils : leur(男女) : leurs
elles : leur(男女) : leurs


例文

C'est ma maison.(これは私の家です。)

C'est son fils.(これは彼(彼女)の息子です。)

なんかねぇ。 [雑記]

(*この記事は前ブログにて2006年7月22日に書かれたものです。)

昨日はフラ語テスト1回目だったんだけど、頑張ればなんとかなりました。
てか、勉強してたら、自分がそれほど置いてけぼり喰らってるわけでもないようでした。
でも、だからといって再びさぼりだすと今度こそ置いて行かれます。
えぇ。フランス団体ツアーですから。

観光して、バスのところへ戻ったらもう置いて行かれてた・・・みたいにならないように。

動詞の活用(2) [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年7月16日に書かれたものです。)

続いてはer動詞の活用です。
er動詞っていうのは「aimer」や「chanter」など、語尾がerで終わっている動詞です。
フランス語はこれがほとんどだそうです。

danser=踊る

je danse 私は踊る
tu danses 君は踊る
il danse 彼は踊る
elle danse 彼女は踊る
nous dansons 私たちは踊る
vous dansez あなた(達)は踊る
ils dansent 彼等は踊る
elles dansent 彼女たちは踊る

danserのerをそれぞれ下線部のように変化させます。



否定形の作り方。

・・・これ以前書いたつもりでいたんだけど、書いてなかったっけ・・・・・。

動詞をneとpasで挟みます。

Je danse.だと、Je ne danse pas.となります。

aimerなど、母音で始まる単語を使う場合は、

Je aime → Je ne aime pas→ Je n'aime pas

となります。下線部で母音が重なってしまうのでエリジヨンします。
ちなみに、elle est(動詞の活用(1)参照)がエリジヨンしないのはelleの最後のeが発音に含まれていない為だそうです。(elleの読みは「エル」)


動詞の活用(1) [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年7月16日に書かれたものです。)

さて、いきますよ。やりますよ、フラ語。だってテスト前だもん(壊)

まずは動詞の活用から。

etre動詞というものがあります。(*最初のeには山型アクサン。)
英語で言うbe動詞です。主語によって変化します。

je suis (ジュ スィ)
nous sommes 
tu es (チュ エ)
vous etes (ヴ ゼットゥ)*etesの最初のeに山型アクサン
il est (イ レ) 
elle est (エ レ)
ils sont (イル ゾン)
elles sont (エル ゾン)


je suisは「私は--です。」
nous sommesは「私たちは--です。」
tu esは「君は--だ。」
vous etesは「あなたは--だ。」
il est , elle estは「彼(彼女)は--です。」
ils sont , elles sontは「彼(彼女)達は--です。」

tuは親しい相手の時に使います。
普通は相手が一人であってもvous。

例文

Je suis japonaise.(私は日本人(女)です。)
*日本人男性の場合はjaponaisとなります。

次にavoir動詞。
英語のhaveです。

j' ai(ジェ)
nous avons
tu as(チュ ア)
vous avez(ヴ ゼベ)
il a (イ ラ)
elle a (エ ラ)
ils ont (イル ゾン)
elles ont(エル ゾン)

例文

J'ai un frere.(*frereの最初のeにアクサングラーブ。)
私には弟が1人います。

J'ai dix-neuf ans.
私は19歳です。

歳の言い方は英語だとhaveを使わないので、少し違いますね。

etre動詞もですが、読みがあやふやな部分は抜いてあります。

さぼってる場合ではない [雑記]

(*この記事は前ブログにて2006年6月27日に書かれたものです。)

えぇ。もうこの1ヶ月以上のおさぼり期間のうちにフランス語は大変な事になってますよ。
なのでそろそろ一気に更新予定。ちょっとぞっとするけど、まぁさぼった罰という事で。
受けましょう、きっちりと。


前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。