注文の仕方 [フランス語]

(*この記事は前ブログにて2006年4月25日に書かれたものです。)

お店に入ったらまず挨拶。

Bonjour.

または

夜の場合:Bonsoir.[ボンソワール](こんばんは)

友人同士のくだけた挨拶:Salut.[サリュ](やぁ/じゃあ)

そして、注文。

---, s'il vous plait. [---、スィル ウ゛プレ](---お願いします。)

D'accord. [ダカゥド(ダコウドとも聞こえたけど)](わかりました。)

1品しか注文しないという事は少ない。
欲しいものが複数ある場合は、

--- et ~~~,s'il vous plait. (---と~~~お願いします。)

*s'il vous plaitの「plait」の「i」にはアクサンシルコンフレックスがつきます。(「i」の・部分が屋根みたいなのに変わる)

メニューの例。

un the au lait [アン テ オ レ] (ミルクティー)
une omelette [ユンヌ オムレットゥ] (オムレツ)
un croissant [アン クロワッサン] (クロワッサン)
une quiche [ユンヌ キッシュ] (キッシュ)

単語の前の「un」「une」は男性名詞、女性名詞を覚える為に一緒に覚えるといいと言う事で付けておく。

un+男性名詞
une+女性名詞

どちらも「1つの。」となる。
2からは普通にdeux[ドゥー](2),trois[トワ](3)...と付けて複数形にすればいいらしい。

ミルクティーとクロワッサンは男性名詞、オムレツとキッシュは女性名詞。
ここに載せるのはこれぐらいにしておくけれど、他にも8個ほどメニューをやりました。一番(?)気に入ったのは、

un jus d'orange [アン ジュ ドランジュ] (オレンジジュース)

・・発音が・・・フランス語っぽいから(謎

*the au laitの「the」の「e」の上にはアクサンテギュがつきます。

続いて単数系と複数形の作り方。
英語と同じで基本、単語の後ろにsを付ければ複数形になる。
このsは発音しない。リスニングの場合は名詞の前の数字で単数、複数を判断。

livre → livres (意味:本)
maison → maisons (意味:家)

-s,-x,-zで終わる名詞はそのままで単数、複数両方用いる。

また、変則的な複数形もある。

cheval → chevaux (意味:馬)
travail → travaux (意味:仕事)

原則、-alで終わると-aux。-eauで終わるとxをつける(発音しない)。
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